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映画の話 その60(未来世紀ブラジル)

91スンタヌ
テリーギリアム監督の未来世紀ブラジルです。
テリーギリアム美術満開です。
ブラジル1
あらすじは20世紀のどこかの国。
情報省はテロの容疑者「タトル」を「バトル」と打ち間違えてしまい、無関係なバトル氏を無理やり連行していく。
それを一部始終見ていた上の階に住むトラック運転手のジル(キム・グライスト)が抗議をするも、全く相手にされない。一方、情報局に勤めるサム(ジョナサン・プライス)は、このミスをなんとかするために試行錯誤していた。
近頃サムは、夢の中でナイトの格好をして、美女を助け出すというおかしな夢を見ていたが、情報省に抗議に来ていたジルがその美女にそっくりだということに気づく。
ブラジル5
ある日、サムが家に帰るとダクトが故障しており、非合法のダクト修理屋と名乗るタトル(ロバート・デ・ニーロ)が勝手に直してしまう。
ブラジル3
サムはまた夢の中でサムライの怪物と戦い、美女を救う夢を見る。
ブラジル2
サムはジルの正体を知るために断っていた昇格を望み、友人であったジャック(マイケル・ペリン)の元を訪ねる。
そして、様々な事柄が複雑に絡まりあっていくというものです。
モンティ・パイソンのテリーですから風刺とお笑いはお手の物です。
近未来なのに、妙にレトロな所が素晴らしい。
特にレストランや母親の家の中はまるで19世紀のアール・ヌーボーです。
ブラジル4
そしてそこに住民を管理する巨大なダクトが居座ります。
そもそもハエなどがいないはずの情報局の部屋で神経質な役人が叩き落としたハエがコンピューターに入り誤作動を起こし無関係なバトルが逮捕されてしまうのです。
サムは夢の中で羽をつけた戦士で空を自由に飛び回り、ジルと思われる美女を助けるために鎧兜のサムライの怪物(大魔神?)と戦うのです。
ブラジル6
結局情報省から追われる、サムとジルですがなんとか結ばれたその日に二人とも逮捕されてしまいます。
サムは友人のジャックから拷問を受けますが、タトルと仲間に助け出されます。
そしてジルと二人で遠くへ逃げて幸せに暮らす・・・・・というのは拷問に耐えかねたサムの妄想でした。
ジルは殺されていました。
サムは朦朧として一人「ブラジル」のメロディを口ずさむのでした。
ブラジル7
全編を通して流れる音楽「ブラジル」は1939年のアリ・バホーゾの作品「ブラジルの水彩画」です。
ギリアムがウェールズの鉄鋼の街で夕日を見ていた時に流れてきて、イメージが広がって出来たということです。
サンバの曲ですがニーノ・ロータの曲のようでもありますね。
隅々にオマージュが沢山ありますがそんなこと知らなくても楽しい映画です。
私はテレイン夫人と娘のシャーリーが大好きです。
テリーギリアム美術は最高!

8-2ウィジョヨクスモの花


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映画の話 その59(ホテル・ニューハンプシャー)

91スンタヌ
大好きなトニー・リチャードソン監督の「ホテル・ニューハンプシャー」です。
原作は人気作家ジョン・アーヴィングの原作です。
ニューハンプシャー1
ホテル経営を夢見る父を大黒柱とする不思議な家族の物語が、次男のジョン視点で語られていきます。
若い頃高級ホテル「アーバスノット・バイ・ザ・シー」でひと夏のアルバイトを経験したベリー家の父ウィンスロー(ボー・ブリッジス)は、ホテルに現れた熊と大道芸人のフロイトと出会います。
ヨーロッパに渡るためにフロイトは熊をウィンスローに託しますが、熊は誤射によって死んでしまいます。
ニューハンプシャー2
その後ニューハンプシャー州デイリーで高校教師を務めるものの、ホテル経営の夢を抱いていたウィンスローは廃校になった女子高を買い取り、そこを「ホテル・ニューハンプシャー」と名付け、家族を巻き込んだホテル経営に乗り出します。
一方ゲイの長男フランク(ポール・マクレーン)は学校でいじめに遭い、美しく気丈な長女フラニー(ジョディ・フォスター)はフットボールチームのリーダー格であるチッパー・ダヴとその仲間に輪姦され、心に深い傷を負います。
ニューハンプシャー5
その時、力になってくれた黒人フットボール選手のジュニア・ジョーンズとは家族ぐるみの親交を結ぶようになりますが、ホテル経営は傾き、おまけに祖父のアイオワ・ボブは急死、そこへ舞い込んだウィーンのホテル時代の知り合いフロイトの誘いにより、一家はウィーンへと移り住むことになります。
飛行機の墜落により、母親と末っ子のエッグが死亡したりと不幸が絶えませんが、残された家族たちは新たな「ホテル・ニューハンプシャー」で逞しく生きてい来ます。
ニューハンプシャー4
この映画はこれでもかというぐらい不幸が続きます。
長男フランクはゲイで学校でいじめを受け、長女フラニーは集団レイプされる、次女リリーは大きくならない小人症、唯一まともに見える次男ジョンはなんと次女リリーに恋をするという問題を抱え、母親と三男エッグは飛行機事故で死亡、父親はテロの被害で失明する始末、しかし不思議なことに全くこの映画は暗くなりません。
なんと言ってもジョディ・フォスター、ロブ・ロウ、ナスターシャ・キンスキーの豪華共演で皆なかなか良い演技をしています。
ニューハンプシャー3
忘れてはいけないのが黒いラブラドールのソローです。
オナラしっぱなしでホテル経営の際に処分されてしまいますが、剥製となって大活躍です。
それと初めに出てくるクマです。
とても可愛くて最高です(ナスターシャ・キンスキーのクマも最高)。
原作も素晴らしいのですが、やはりトニー・リチャードソン監督の面目躍如です。
ニューハンプシャー8
このブログでもイギリス「ニュー・ウェーブ」として大好きな「蜜の味」、「マドモアゼル」を載せました。
トニーリチャードソン監督の映画の根底にはシニカルとブラックユーモアが流れています。
時を経てもそれは変わらず、「ホテル・ニューハンプシャー」でも確信しました。
以前見た「ラブド・ワン」がまた見たいのですがDV Dもありません。
KEEP PASSING THE OPEN WINDOWS !

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映画の話 その58(ファニーとアレクサンデル)

90アビヨソ
ついに見ました。
大好きなイングマールベルイマンの大作「ファニーとアレクサンデル」なんと311分です。
全く飽きません。
5部形式になっております。
<エピローグ>大邸宅の一室でただ一人、人形芝居に興じる少年アレクサンデル・エクダール。
ファニーとアレクサンデル2
彼は彫像が動くのを見たり、死神を見たり幻視の力の持主であることを示唆する。
<第一部 エクダール家のクリスマス>1907年のクリスマス・イヴ。
富裕な俳優で劇場主のオスカル・エクダールは、キリスト降誕劇を上演している。
妻で女優のエミリー、彼らの子供アレクサンデルとその妹のファニーも出演している。
劇の後、恒例のクリスマス・パーティが催された。
ファニーとアレクサンデル3
中心人物は、今日の栄華を築いたオスカルの母ヘレナだ。
オスカルの三男で土地一番の菓子店を経営するグスタヴ・アドルフが料理の指揮をとり、次男の大学教授カールは酔いどれている。
彼の家計は火の車で、ドイツ人の妻リディアにぐちを言い、なじる。
グスタヴは、寛大な妻アルマ公認で、召使いのマイを愛人にしている。
〈第二部・亡霊〉年が明けて、二月上演の『ハムレット』を劇場でリハーサルしていたオスカルは、過労のため突然倒れ、死んでしまう。ヴェルゲルス主教の手で盛大に葬儀が行なわれた。
父オスカルの亡霊を目撃するアレクサンデル。
〈第三部・崩壊〉オスカルの遺言で劇場をひき受けたエミリーは、努力するが、一年後、不入りから空しく劇場から手をひくことにする。ある日、アレクサンデルは、母がヴェルゲルス主教と結婚することを母自身から聞き、ファニーと共にエクダールの家を去り、主教館に移った。
ファニーとアレクサンデル5
主教の母ブレンダ、妹ヘンリエッタ、そして病気で寝たきりの叔母エルサを紹介されたエミリーと子供たちは、この主教館をつつむ暗い空気に驚く。
さらに華美に生活することを恐れる主教は、彼女たちに質素な生活と精神生活を強いた。
ファニーとアレクサンデル6
〈第四部・夏の出来事〉翌年、別荘でくつろぐヘレナのもとにエミリーが訪れ、結婚は失敗だった、離婚したいが夫が許さないと、苦悩を訴えた。
アレクサンデルはサディストのヴェルゲルス主教の虐待にあい屋根裏部屋にとじ込められ、主教の娘たちの亡霊におびやかされる。
ファニーとアレクサンデル7
〈第五部・悪魔たち〉エミリーの訴えを気にしていたヘレナは昔の恋人で骨董商のイサクに相談し、イサクの計らいで、子供たちは脱出に成功、イサクの家に預けられる。
ファニーとアレクサンデル8
子供たちに去られ、カールとグスタヴの訪問で離婚をほのめかされた主教は、夜、寝つかれず、エミリーに心情を吐露する。
彼女は自分も脱出するために主教の飲物に睡眠薬を入れ、彼は眠りに陥った。
その頃、エルサの部屋のランプが倒れ、館は火に包まれた。
逃げ遅れた主教も焼死する。
〈エピローグ〉エミリーはなつかしい劇場を訪問した。
春になり、エミリーはヴェルゲルス主教の、マイはグスタヴ・アドルフの子供を産んだ。
エミリーはストリンドベルイの新作『夢の戯れ』の台本をヘレナに渡し、いっしょに演じたいと告げる。
その頃、アレクサンデルの前には主教の亡霊が現れるのだった。
というあらすじです。
ファニーとアレクサンデル9
まず美術(アンナ・アスプ)が素晴らしい。
エピローグから豪邸が主役のように映されますが、これほど凝った美術を使いこなせるのはビスコンティぐらいです。
クリスマスのシーンも忘れられません。
これが本物の北欧ブルジョワのクリスマスです(一体何本ろうそくを使っているんだ)。
このクリスマスには大人のクリスマスと子供のクリスマスがとても上手に描かれています。
この美術が最高潮に達するのが古物商のイサクの家です。
素晴らしいの一言です。
これほど凝った美術はギレルモ・デル・トロぐらいです。
このシーンはカメラ(スヴェン・ニクヴィスト)もすごいです。
さすがベルイマンです。
衣装も美しくセンスを感じます。
ファニーとアレクサンデル1
アレクサンデルの特殊な能力も見どころの一つです。
司祭館とエクダール家の比較も面白い(建物も女中も含めた家族関係も)。
キャスティングも俳優の演技も言うまでもありません。
これぞ大作です。

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映画の話 その57(キリングフィールド)

87サクトレム
アンコールワットに行きたい症候群に罹患していた私にとって、映画のキリング・フィールドは喉から手が出るほど見たい作品でした。
キリングフィールド6
1986年当時カンボジア入国は夢のまた夢でした。
1970年代カンボジアを支配していたポルポトのクメール・ルージュが1978年にベトナムに侵入し、バチューク村の住民を虐殺したことにより、始まったカンボジア・ベトナム戦争は、圧倒的な力を持ったベトナム軍がカンボジア領内を進み、わずか半年でプノンペンを占領し、1979年にポルポト政権を追放しました。
そして親ベトナムのヘンサムリンが誕生するのです。
キリングフィールド2
ところが問題はさらに複雑化して反ベトナム派の人たちが出てくるのです。
もともとカンボジア人のベトナム人に対する感情は良くありません。
そしてベトナムのバックにはソ連、カンボジアのバックにはアメリカがいるので大変です。
さらにゲリラ化したクメール・ルージュをタイが後押しするため、めちゃくちゃです。
そんな状態なのでアンコールワットなどに構ってはいられません。
しかし新ベトナム政権が続くうちにカンボジア人のアイデンティティーであるアンコールワットを目玉に、昔のように観光国家を築こうと思い始めます。
キリングフィールド3
それには遺跡の修復と安全を確保しなければなりません。
こうして遺跡周囲のクメール・ルージュ一掃作戦が始まりますが、タイ政府をバックにしたクメール・ルージュはなかなか引き下がりません。
しかし1987年ごろから安全が一部確保されたため観光再開が始まりました。
そして1988年に日本でも団体旅行に限り、観光が許されます。
そして1988年末に私の夢のカンボジア旅行が決まったのです。
詳しくは巡礼その4カンボジアに書いてあります。
キリングフィールド4
前置きが長くなってしまいましたがキリング・フィールドはニューヨーク・タイムズ記者としてカンボジア内戦を取材し、後にピューリッツァー賞を受賞したシドニー・シャンバーグ(Sydney Schanberg)の体験に基づく実話を映画化したものです。
時期はクメール・ルージュが全土を支配し、プノンペンに入ってくる少し前です。
アメリカ人ジャーナリストのシドニー・シャンバーグと、現地の新聞記者であり通訳でもあるディス・プラン(カンボジア人)はカンボジア内戦を取材しています。
キリングフィールド5
しかし、カンボジア内戦はポル・ポト率いるクメール・ルージュが優勢となり、アメリカ軍が撤退を開始します。
この時、シャンバーグはプランの一家をアメリカに亡命させようとしますが、プランは仕事への使命感から妻子のみをアメリカに逃がし、自分はカンボジアに残ることを決意するのです。
そして、シャンバーグとプランは取材活動を続けていきます。
やがて、カンボジアは完全にクメール・ルージュに支配され、シャンバーグたちはフランス大使館に避難します。
シャンバーグや他社の記者は、外国人であるから帰国により逃れることができるが、カンボジア人であるプランは逃げることができません。
そこで、シャンバーグらはパスポートを偽造してプランをアメリカに亡命させようと画策しますが、粗悪な印画紙に焼き付けたため、偽造パスポートの写真の画像が消えてしまい、プランを逃すことに失敗します。
そのためプランはフランス大使館を出ることを余儀なくされ、クメール・ルージュの支配する集団農場サハコーへと移送されてしまいます。
ここからクメール・ルージュの支配下の信じられない生活が始まります。
そして奇跡的に脱出をしてタイの難民キャンプに保護されます。
一方シャンバーグはアメリカに戻り、ピューリッツァー賞を受賞しますが、プランを捨てたと自責の念に駆られます。
そしてあらゆる情報を使ってプランを探し、ついに難民キャンプで再会するのです。
初めから終わりまで息もつけないスリルの連続です。
私が初めて行った88年のプノンペンの街は静かで、車はほとんど走っていません。
オートバイもです。
プノンペン008
オープンエアーの食堂に入ると地雷で手足を無くした若い物乞いがたくさん集まってきます。
それでも市場は活気があり、子供の澄んだ美しい瞳に救われる思いでした。
この映画は私たちの知らない時期のカンボジアの状況を克明に教えてくれます。
クメール・ルージュの殺戮によって殺害されたカンボジア人は120〜170万人と言われています。
プノンペン066
当時彼らの政府「民主カンプチア」を日本だけでなく欧米も支持したのです。
政府だけでなくマスコミ全てが支持をし、全貌が明らかになって驚愕したのです。
中国の文化大革と全く同じです。
しっかりしろよ日本!
当時のカンボジア旅行は巡礼04カンボジアでご覧ください。

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映画の話 その56(5時から7時までのクレオ)

86マヌモヨソ
今回はヌーヴェル・ヴァーグの「左岸派」に属し、同じく左岸派のジャック・ドゥミ監督の妻でもあったアニエス・ヴァルダが監督・脚本共に手がけた「5時から7時までのクレオ」です。
クレオ5
あらすじは「夕方5時、歌手のクレオ(コリンヌ・マルシャル)は、自分が癌に侵されているのではないかと不安な気持ちで過ごしていた。病院での精密検査の結果が出るのが7時。占いや不吉な迷信により不安は膨らむばかり。ショッピングで気を紛らわそうとしても無駄で、恋人にもその不安を打ち明けることができない。歌のレッスンを抜け出し、街中を彷徨い歩けば、人々の視線がすべて自分に向けられているような錯覚すら覚える。友人のドロテとドライヴするも気が晴れず、公園をひとり歩いていると、アルジェリアからの帰還兵、アントワヌと出会う。見知らぬ男に不思議と心開かされ、悩みを打ち明けたクレオは、アントワヌに付き添われ病院へと向かう。」というものです。
いきなりタロット占いから始まります。
クレオと占い師との会話でクレオの現在の状況がわかります。
このシーンはカラーなのでカラー映画と思ってしまいますが、モノトーンです。
特徴的なのは画面毎に5時から7時までの時刻が表示され、ほぼ実際の時間の流れに従って、私たちはクレオの心理や行動を共にすることになります。
占い師のアパートを出てパリの街を歩き付き人(マネージャー)とカフェに入ります。
クレオ1
この時の鏡の使い方が素晴らしい。
次は帽子屋に入り帽子を買います。
帽子屋でも鏡が有効的に使われます。
クレオ8
タクシーで家に帰りますがこの時のタクシーの運転手は女性です(1962年ですよ)。
ドライブもクレオの視線でパリの街を流します。
クレオの自宅も面白い設計です。
まず恋人が来ますが忙しくすぐに帰ってしまいます。
次に現れるのは作曲家のボブ(ミッシェル・ルグラン)と作詞家で歌のレッスンをするのですがルグランが歌う嘘つき女が最高。
クレオ6
三人で歌う歌もとても良いです。
生のルグランが見れて最高です。
クレオの歌う「クレオパトラ私はそなたを熱愛する」も良い曲です。
ルグランらしい曲です。
ヴァルダ監督の夫ジャック・ドゥミ監督は「シェルブールの雨傘」「ロッシュフォールの恋人たち」の監督で素晴らしい音楽はルグランです。
そんな関係で昔からの知り合いだったので音楽を担当してもらい、友情出演みたいなものです。
レッスンを中座して街に出てカフェに入りますが余計孤独感を募らせ、友人がモデルをやっている美術学校へ行き、二人でパリの街をドライブします。
そして彼女の恋人ラウルのところで無声映画を見ます。
なんと主演はゴダールとアンナ・カリーナです。アンナはまるでフランス人形です。
クレオ7
すごいサービスです。
二人はタクシーに乗りクレオは公園で降りて散歩します。
そこで階段を下りながら歌うシーンは必見です。
滝のところでアルジェリアからの帰還兵、アントワヌ(アントワーヌ・ブルセイエ)と出会います。
クレオ4
二人はいろいろ話し合い心を開き、二人で病院へ結果を聞きに行くことにします。
結果は癌でしたが怖くはありませんでした。
アントワヌがいるから。
とても良い映画でした。
それにしてもクレオはでかい。

8-2ウィジョヨクスモの花


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