音楽の話 その10(CHARLES LLOYD)

ガンジーファ - 063
60年代の特徴としてサイケデリックミュージックがあります。
ビートルズも既に「Revolver」「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」のアルバムでサイケデリックミュージックを行っていました。
サイケデリックミュージックの定義はきわめて曖昧で、LSDなどのドラッグを使用した時に現れる幻覚を体現する音楽などと定義されています。
特にリバーブの効いたボーカルやギターなどに特徴があります。
さらにフィルモアに出演してライトショウをおこない、いわゆるサイケ調の格好をしている人達が作る音楽とします。
トラウト
グレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアープレイン、キャプテ・ンビーフハート、クイックシルバー・メッセンジャー・サービスなどがあります。
クリックシルバー
とくにクイックシルバー・メッセンジャー・サービスはノリがいいのでよく聞きました。
フィルモアのサイケなポスターも部屋に貼ったりしました。
そんな中でフィルモアによく出ていたジャズプレイヤーがいます。
ジャズ喫茶で初めてチャールス・ロイドのアルバム「Forest Flower」を聞いた時には身体が震えました。
A面すべてを使った「Forest Flower」は私の好きなジャズのベストになりました。
カルテットでメンバーはチャールス・ロイド (ts、fl)キース・ジャレット (p)セシル・マクビー (b)ジャック・ディジョネット (ds)です。
チャールスロイド
全員今をときめく超一流のミュージシャンですが当時は無名です。
これらのメンバーを集めたチャールス・ロイドはただ者ではありません。
メンバーは皆チャールスロイドより有名になりました。
彼はフィルモアでビートルズの「Here, There And Everywhere」も演奏していました。
その頃はジャズとロックが近づいた時期で、ロックのギタリストやドラマーがジャズグループで演奏していました。
またジャズミュージシャンがロックのリズムを取り入れたり、ロックの曲を演奏していました。
ジャズも好きで当時ジャズ喫茶へ通っていましたので、その話をしたいと思います。

Ωベストアルバム Charles Lloyd 「Forest Flower」

8-2ウィジョヨクスモの花

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