食べ物の話 その7(すき焼)

37スマントリ
私はすき焼きが大好きです。
すき焼きにはこだわりがあります。
すき焼

母の友人がすき焼専門店をやっていたのでそこで見て覚えました。
まず基本は関西風か関東風かですが、私の場合は両方です。
まずは材料です。肉は肩ロースです。100g500〜2000円の肉で財布と相談して買います。
野菜の基本は白ネギ、九条ネギ、タマネギ、春菊、豆腐(木綿又は焼き)、シラタキ、椎茸、です。オプションとして麩、竹輪麩、クレソン、セリ、エリンギなどのキノコ(松茸を含む)、ゴボウなどです。
まず鍋を熱します。
鍋は南部鉄などの出来るだけ厚いものを使います。
熱くなったら牛脂を敷いて白ネギを敷きつめます。
その上に牛肉を広げて載せます。
色が変わったら砂糖と醤油を手早くかけネギと肉を焼きます。
ここで卵の登場です。
卵は好みがあるので好きにしてください。
あまりかき回さない人、普通にかき回す人、私の場合はすき焼屋さんに習った方法で食べます。
そのお店はすべて仲居さんがやってくれます。
卵は徹底的にかき回し、泡立つ位です。
黄身と白身は完全に解け合います。
つまり卵の味をほとんど消して、熱い肉をさますために使うのです。
私はこの方法が大好きです。
すき焼本来の味がそのままです。
この卵に肉とネギを浸けまず食べます。
もう少し肉が食べたい時はもう一度同じことをします。
次は火の通りにくい物から鍋に入れて割り下で煮ます。
ネギ類や葉っぱはレアで食べます。
すべて食べたら、鍋を一度綺麗にして、又ネギと肉を食べます。
これを繰り返します。
〆はうどんか餅でしょう。
うどんはたれとよく混ざるように平べったい方が良いです。
餅はそのままか焼いていれます。
我が家ではすき焼の時にすき焼とは別に牛の切り落としを買っておきます。
またシラタキ、豆腐、タマネギは少し残しておき、すべて食べ終わったら、切り落としと一緒に煮て牛丼の具を作っておきます。
明日は牛丼だ!
最初からすべて鍋に入れて作るすき焼(牛鍋)もなかなかです。
なわのれん

「大田なわのれん」の牛鍋も大好きです。
牛肉を合鴨に変えても美味しいです。


8-2ウィジョヨクスモの花



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