食べ物の話 その16(駅弁)

3ウモ
今回は駅弁の話です。
全国各地に特徴のあるおいしい駅弁が沢山あります。
今回は東京で買える駅弁で、見かけるとつい買ってしまう駅弁ベストスリーです。
まずは崎陽軒の「シュウマイ弁当(830円)」です。
昭和29年に登場した不滅の駅弁です。
駅弁1
崎陽軒では色々な弁当を売っていますが、「シュウマイ弁当」しか買いません。
子供のころは陶器の醤油入れひょうちゃんを集めていました。
コルクのふたが付いた瓢箪型のとても可愛い奴です。
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弁当の紐をほどきふたを開けると美味しそうなシュウマイとおかずが目に入ります。
まずやることはふたに付いたご飯粒を食べることです。
それから5個入っているシュウマイにカラシと醤油をかけます。
ご飯の量とシュウマイの数を確認しながら、こんがり焼かれた鮪の照り焼き、鳥の唐揚げのメインディッシュを食べます。
合間に卵焼き、かまぼこのサイドディッシュ、ご飯にとても合う筍煮、切り昆布&千切り生姜を食べます。
ご飯に付いている小梅は好きな時に食べますが、デザートのアンズは一番最後に食べて完食です。
次は大船軒の「サンドイッチ弁当(530円)」です。
駅弁2
このサンドイッチはパーフェクトです。
まずはゴージャスな弁当のふたを良く観察してから開けます。
ハムが4切れ、チーズが2切れ上品に入っています。
ハム・チーズ、ハム・チーズと食べるとハムが余ってしまうので好きに食べてください。
ハムは名門鎌倉ハムを使い、厚さはベストです。
マヨネーズやカラシがとても合い、柔らかく絶品のパンで包まれています。
また癖のないチーズはマーガリンととても相性が良いです。
飲み物はコーヒーです。
朝食に最適な逸品です。
三番目は小田原東華軒の「鯛めし(830円)」です。
駅弁3
これらおいしい駅弁は包装も素晴らしいです。
「鯛めし」も不滅のグッドデザインで容器も八角形で魅力的です。
ふたを開けると三分の二をしめる茶飯と同じ色の鯛のおぼろがどうだと主張しています。
食べるとほんのり甘く、かみしめるとじわっとうまみが出てきます。
一緒に入っているアサリの佃煮や山葵漬けが甘さを引き締めます。
かまぼこ、竹輪がアクセントになり、ゆず大根と梅干しで完食です。
常時手に入らないのが難点ですが東急系のストアやデパートに時々置いてあります。
この3つの駅弁は旅のお供だけでなく、家庭のお供です。

8-2ウィジョヨクスモの花

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