寺院の彫刻 その35(ラーマ8)

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第5巻 スンダラ・カーンダ(美の巻)
ハヌマーンはマヘーンドラ山の頂上に登り、おもいっきりジャンプし、4日間飛び続けてランカー島についた。
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身体を小さくして城内にもぐりこんだハヌマーンはついにアショーカ樹の林の庭園でシーターを発見した。
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カンボジア アンコールにあるBAPUON寺院です。
シーターにラーマの指輪を見せるハヌマン。
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ジャワ島のLOROJONGGRANG寺院群のC.SIVA寺院のパネルです。
シーターの前に現れたハヌマン。
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東北タイのクメール寺院KAMPHAENG YAIの楣です。
ラーマの指輪を見せるハヌマン。
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カンボジアのバッタンバンにあるEK PHNOM寺院の破風です。
シーターとハヌマンの顔が無くなっているのが残念です。
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南インドのVIJAYANAGARAのVITHALA寺院です。
シーターを訪れたラーヴァナ、ハヌマンはアショカ樹の中にいます。
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東ジャワのC.PANATARANのパネルです。
シーターの隣にいるのはラーヴァナの弟ヴィビシャナの妻トリジャータです。
トリジャータだけがシーターの唯一の味方です。
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驚くシーターにラーマの指輪を見せ、信用させると、ラーマの現状を報告し、必ず救い出すからと励まして、帰りがけの駄賃にひと暴れ始めた。
駆けつけた兵士達を大勢倒したところで、ラーヴァナの息子インドラジットに捕らえられた。

C.PANATARANのパネルです。
インドラジットがハヌマンに弓を射るところです。
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ハヌマンは応戦しますが矢が足に刺さってしまいます。
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ハヌマンは捕まりラーヴァナの前に引きずり出されるところです。
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南インドのアイホーレにあるDURGA寺院のパネルです。
ラーヴァナの前に引きずり出されるハヌマン(だだのサル)。
15ドゥルガー寺院
そしてラーヴァナに対し「シーターを解放せよ」という要求を伝えた。
ラーヴァナは怒りハヌマーンを殺そうとするが弟のヴィビシャナに使者を殺しては行けないと諌められた。
代わりに尻尾に油のしみた布を巻き付けて火をつけた。
ところがハヌマーンがそのまま外へ飛び出して町中を駆け回ったため、都は大火事になってしまった。

C.PANATARANのパネル
尻尾に火がついたまま走り回るハヌマン。
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VITHALA寺院のパネルです。
尻尾に火がついたハヌマンが走り回ります。
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ハヌマーンはシーターの所へ戻り、ラーマに見せるためにシーターの指輪を預かった。
南インドのVIJAYANAGARAのRAMACHANDRA寺院のパネルです。
上段シーターから指輪を預かるハヌマン。
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使命を果たしたハヌマーンはマヘンドラ山に飛び帰り、ラーマに報告するためにスグリーヴァのもとへ向かい、ラーマにシーターの指輪を見せ報告した。
C.PANATARANのパネルです。
海を飛び越えるハヌマン。
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VITHALA寺院のパネルです。
ラーマにシーターの指輪を見せるハヌマン
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C.PANATARANのパネルです。
ラーマにシーターの指輪を見せるハヌマン
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